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Maya覚書

  • 2019年6月8日

【Maya】覚書:レンダリング – Arnold 光の筋を作る

完成図 ArnoldのaiAtmosphereVolume で光の筋を作ります。 手順 光源としてSpot Lightを作成する。 Render SettingsのArnoldタブで[Create aiAtmosphereVolume] Dentisyの値と、Spot LightのIntensityを調整する。 (値を結構上げないと光の筋が見えない) [Create aiAtmosphereVol […]

  • 2019年6月8日

【Maya】覚書:レンダリング – Arnold 夜の室内のライト設定

完成図 下の画像のように、外の光がない状態で室内のライトを設置する方法。 手順 ライトになるメッシュを用意する。 ↑のメッシュを選択し、Attribute Editorから[Arnold]の設定を調整する。 Arnold Translator: mesh_lightにする※Point Intensity: 値を調整する Exposure: 値を調整する Light Visible: チェックを入れ […]

  • 2019年1月14日

【Maya】覚書:レンダリング – シーケンス(アニメーション)のレンダリング Maya Softwareの場合

Maya Softwareでシーケンス(アニメーション)のレンダリングをする。 1Frameの静止画をまとめて動画としてみせる Render Settings ウィンドウで設定 Common Tab Maya Tab レンダリング実行 表示確認 備考 Render Settings ウィンドウで設定 主に調整するプロパティのみ記述します。 設定値参考: レン̌ […]

  • 2019年6月8日

【Maya】覚書:Rendering – カメラの位置を記録する

カメラの位置を記録し、巻き戻しボタンで記録した位置に戻れるようにする。 手順 カメラの位置を決める。 位置を決めたら[View]>[Select Camera]。 Channel Boxでキーを打って記録する。 巻き戻しボタンを押すと記録した位置に戻るようになる。

  • 2019年5月29日

※Maya2019未サポート【ZBrush/Maya】ZBrushとMayaをGoZで連携する

この記事の内容はMaya2018, ZBrush2018で動作します。 2019/5/29現在、Maya2019ではGoZは対応していないみたいです。 ZBrushの3DCGアプリ連携ツールの「GoZ」の使い方です。 オブジェクトを1クリックでインポート/エクスポートできるので大変便利です。