【Substance Painter】ランタンにテクスチャをつけてみる – 奮闘記3

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前回は燃料タンクにテクスチャをつけました。今回は試しに

をしてみようと思います。

前回はこちら。
take-model.hatenablog.com

※本記事はチュートリアルではありません。チュートリアルを見ながらSubstance Painterの使い方を覚えていく奮闘記的なやつです。

Substance PainterからExport

  • Export Texturesをクリック。
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  • Arnoldでレンダリングするので、ConfigはArnold 5を設定。
    他にも色々設定項目がありますが、大体デフォルトのままでOKっぽい。
    f:id:take_model:20190306221507p:plain
  • 指定したフォルダ内にテクスチャが書き出されました。
    (パーツの名前を適当に付けてたのがそのままファイル名になってしまって後悔。後で直そう…)
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MayaにImportしてRendering

  • Mayaに移ってaiStandardSurfaceを割り当てます。
    f:id:take_model:20190306221816p:plain
  • テクスチャを読み込み繋げていきます。
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    どこに何のテクスチャを繋げたら良いかは下の動画を参考にしました。
    Substance Painter to Arnold 5 for Maya 2018 ~ Tutorial – YouTube
    1:35あたりから。どこに何を繋げるかの表は↓↓↓
texture aiStandardSurface
BaseColor Base
Metalness Metalness
Roughness Specular Roughness
Normal Normal Camera
  • Color Spaceを RAWに、Alpha Is Luminance にチェックを入れます。
    これをBaseColor, Metalness, Roughness, Normalテクスチャに同じことをする。
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    ※Color SpaceをRAWにした際にログに
    Warning: The selected color space does not match the Input Color Space Rules set in your preferences. To avoid changing the color space if the rules are reapplied, turn on 'Ignore Color Space File Rules' for this file. (警告:選択した色空間は、環境設定で設定した入力色空間の規則と一致しません。ルールが再適用された場合にカラースペースが変更されないようにするには、このファイルに対して[カラースペースファイルルールを無視する]をオンにします。)
    と出たのですが、なんのことやらよくわからず、とりあえず[Ignore CS File Rules]をONにしておきました…
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  • NormalとNormal Cameraの間に繋いでるbump2dの[Use as]を[Tangent Space Normals]にします。
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  • これで、動画で紹介されてる手順は踏んだので反映されるはず。
    レンダリングしてみます。
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    反映されたー\(^^)/
  • Substance Painterで撮ったキャプチャと見比べてみます。背景やライトが違うせいもあって若干印象が違う感じがしますが、こんなものなのかな?
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そういえばHeightマップ使わなかったけど、どんな時に使うんだろう…?と思いつつ、今回はここまで!

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